2018年7月3日

大阪北部を中心とする地震による被害への支援について サンスターグループの緊急支援物資ご提供状況ご報告

 

このたび、大阪北部を中心とする地震により被害を受けられた皆さまに心からお見舞い申し上げます。まだ余震とみられる地震が続き不安な状況かと存じますが、みなさまのご無事を願っております。

サンスターグループでは、高槻市役所様の要請に応じて、6月21日(木)に高槻市内の避難所と芝生支援物資センターにデンタルリンス(洗口液)、携帯用のハミガキ・ハブラシのセットを支援物資としてお届けいたしました。

・G・U・M(ガム)デンタルリンス ナイトケア(洗口液)80ml 1,008本

・G・U・M(ガム)トラベルセット(携帯用のハブラシ・ハミガキのセット)648本

なお、大阪北部に拠点を持つ弊社にも多方面からご心配をいただいておりますが、現状弊社において人的被害はなく、施設への大きな被害もございません。ハミガキ、デンタルリンスなどを製造する高槻工場は、6月18日から2日間稼動を停止しましたが、安全面・品質面の観点で設備の点検を行い、6月20日から稼動を開始しております。引き続き安全確保に努め、地域のみなさまと共に一日でも早く日常生活を取り戻せるよう努めてまいります。

災害時のオーラルケア参考情報

サンスターグループでは、1995年の阪神・淡路大震災で多くの社員が被災した経験から、2011年の東日本大震災以降、「覚えてください、防災にオーラルケア。」と題し、広告、ホームページ、DVDなどの啓発ツールで災害時のお口のケアの重要性やケア方法についての情報発信を行っています。

大規模な災害後の避難生活において、水不足や洗面台の数が限られるなどの事情で歯みがきができにくい状況下では、お口の衛生状況が悪化しやすく、お口の中の細菌が増殖することで全身の健康にも影響が出やすくなります。その結果、体力、体の抵抗力が低下した高齢者は誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん:細菌がだ液とともに肺に流れ込んで生じる肺炎)にかかって亡くなる方が多いとの報告があり、避難生活でのお口のケアは、命を守るケアとなります。これまでも、避難所の生活環境を想定したお口のケア方法について様々なかたちで情報共有しており、今回も避難所などで下記の提供につとめてまいります。

 
サンスター「防災にオーラルケア」(Webサイト)

「災害時のお口のケア紹介ポスター」(PDF)

「Mouth & Body Topics 人々の健康を口から守る~災害時の誤嚥性肺炎予防の事例から~」(PDF)