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歯周病リスクから健康を考える

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 サンスター株式会社(本社:大阪府高槻市、代表取締役社長 吉岡貴司、以下サンスター)は、 6月4日から始まる「歯と口の健康週間」の口腔保健啓発活動の一環として「歯周病リスクから健康を考える」をキーワードに、歯周病と全身の健康の関わりを、テレビ、新聞、インターネットを通して広く一般に紹介する健康啓発キャンペーンを実施します。

 サンスターは、ニューヨーク州立大学バッファロー校との共同研究を基に、歯周病の原因が細菌感染症であることを世界に先駆けて解明し、1989年に歯周病対策のオーラルケア商品群を業界に先駆けて発売、歯周病予防に向けた研究に基づく新製品の継続的な開発とともに啓発活動にも取り組んできました。その過程で、歯周病と、糖尿病や心臓・血管疾患、誤嚥性肺炎、早期低体重児出産などの全身疾患との関わりにいち早く着目し、「Mouth & Body(マウス・アンド・ボディ)」をコンセプトに、お口と全身の健康の関わりについての啓発活動を進めてきました。中でも歯周病と糖尿病は、相互に影響を及ぼしあってそれぞれの病状を悪化させることから、2008年にハーバード大学医学部付属ジョスリン糖尿病センターとの共同研究を開始するとともに、ジョスリン・サンスター糖尿病教育プログラム(JSDEI)を開始しました。JSDEIは、「肥満・糖尿病と栄養」「糖尿病と口腔ケア」について、主に医学界および歯学界の専門家を対象に開催するシンポジウムで、日米欧亜の各地で順次開催、今年も、7月26日に東京・虎ノ門ヒルズで、累計17回目となるシンポジウムを開催予定です。これらは、主に医療のオピニオンリーダーに対する最新の研究知見の情報提供を主眼としたものでした。

 近年、細菌の遺伝子研究の急速な進展に伴って多種の歯周病菌の特長や、それらが全身の健康に及ぼす影響に関する医学的知見も増えてきました。また、世界的な高齢化で医療費増大が社会問題となる中、口腔ケアの充実が医療費削減に繋がる事例も増え、医療現場における医科歯科連携やチーム医療の重要性に対する認識も高まってきました。このように、歯周病の予防が全身の健康にも好影響を及ぼすことが一般消費者にも説明しやすい環境が整ってきました。そこで、これまでは、お口の健康維持のための歯周病対策の重要性訴求に留まっていた一般消費者向けの啓発活動を、歯周病と全身の健康が密接に関わり、歯周病ケアが全身の健康にとって重要である、というメッセージへと発展させた一般消費者向け広告啓発キャンペーンを実施していくことといたしました。

 サンスターは、今後も医科・歯科学会、医療機関との連携を深め、口腔と全身の健康についての普及啓発を活発化し、口腔と全身の健康に寄与する商品・サービスの開発を推進していきます。

「歯周病リスクから健康を考える」啓発広告展開および動画配信(2015年5月30日~)

  • 新聞広告(2015年6月5日~6日に全国の主要新聞に掲載予定)

オッフェンバッハー博士が語る歯周医学の進展と歯周病リスク

ノースカロライナ大学歯周病学科長のスティーブン・オッフェンバッハー博士へのインタビューを通して、歯周病が糖尿病、心臓発作、脳卒中、妊娠併症など全身疾患に及ぼす影響や、遺伝学アプローチによる歯周病菌の最新研究動向を伝え、お口の健康維持が全身の健康維持にとって重要であることを伝えます。

◎オッフェンバッハー博士 インタビュー動画Web配信(2015年6月4日~)

新聞広告用インタビューを5分間のWeb動画としてYouTubeにて配信します。

URL  http://www.mouth-body.com/special/index.html

  • テレビCM(2015年5月30日から全国の主要TV局で放映予定)

歯周病リスクから健康を考える 30秒/15秒

歯周病菌は、お口だけでなく、全身の健康に影響を及ぼす可能性があり、歯周病リスクから健康を考えるサンスターの企業姿勢をアピールします。

BS-TBSサンスター1社提供番組「ヒポクラテスの誓い」での啓発番組放映(2015年6月6日)

サンスタープレゼンツ ヒポクラテスの誓い 6月スペシャル版 6月6日(土)13:00-14:00放送
「お口の健康が命を守る ~歯周病リスク~アメリカの最先端研究に迫る」

歯周病の一般情報から最先端歯周医学と全身との関係についての番組を放送。
ノースカロライナ大学歯周病学科長のスティーブン・オッフェンバッハー博士や、東京医科歯科大学の和泉雄一教授など、医療現場での取材をもとに、歯周病と様々な全身疾患の関係を紹介、歯周病が全身の健康に及ぼすリスクを伝えます。

【歯周病とは】

歯周病は歯肉炎と歯周炎の総称で、歯周病菌の感染により歯を支える歯周組織に炎症を起こす病気です。むし歯と違い痛みを伴わずに進行し、ハグキ(歯肉)や歯根膜、歯槽骨などの歯周組織が破壊され、歯が揺れて噛めなくなり、最後には歯が抜けてしまいます。今や歯を失う原因の第1位は、むし歯から歯周病に変わっています。また、歯周病と全身疾患との関連性を裏付ける医学的知見が多数報告され、歯周病の予防や治療は、身体を健康に保つための鍵を握る重要なケアと考えられています。

<本件に関するマスコミからのお問い合せ先>

サンスター株式会社  
広報部(東京):TEL:03-5441-1423    FAX:03-5441-8774
広報部(大阪):TEL:072-682-6212    FAX:072-682-7917

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