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サンスター、サステナビリティ活動を推進 グローバルで2030年環境中長期目標を策定
国内では再生可能電力、テレワーク・フルフレックスタイム制を導入開始

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サンスターグループは、創業100周年となる2032年に向けたサンスターグループ長期ビジョン達成と、国連が定めた持続可能な開発目標(SDGs*1)への貢献に向け、オーラルケア、ビューティケア、ヘルスケアなどの消費財事業や、接着剤・シーリング材、金属部品、室内空気質改善事業などの生産財事業で、社会課題を解決する事業を展開しています。併せて、社会と共存する視点で「環境」「人財」「経営基盤」を重点領域としたサステナビリティ活動を推進します。これらのサンスターグループのサステナビリティ活動について、2021年3月26日よりホームページにて公開します。

●サンスターグループ グローバルサイト「サステナビリティ」ページ (2021年3月26日公開)
日本語 https://www.sunstar.com/jp/sustainability/ 
英語  https://www.sunstar.com/sustainability/

この中で、最重要課題として取り組む環境領域で新たに制定した環境中長期目標を発表します。

1)サンスターグループ環境中長期目標を策定

世界的に深刻化する環境課題解決への貢献に向けてサンスターグループグローバル全社を挙げて取り組み、中長期目標の達成を目指します。製品分野においては、容器・包装材で使用しているプラスチックの環境負荷低減や生物多様性保全に配慮した材料調達に努めます。事業所においては、再生可能エネルギーの導入や事業活動の効率向上によるCO2排出量削減、水使用量の低減に努めます。

<2030年の目標>

  1. 容器・包装材のプラスチックにおける植物由来/リサイクルプラスチックの使用比率:50% 
  2. 使い終わった容器・包装材におけるリサイクル/リユース可能な材料比率:100%
  3. 容器・包装材に使用する紙の適正な森林認証紙比率:100%(FSC*2認証紙もしくは同等のもの)
  4. 製品に使うパーム油の持続可能な認証比率:100%(RSPO*3認証パーム油もしくは同等のもの)
  5. 自社工場・事務所で使う電力の再生可能(CO2フリー)電力比率:100%
  6. 自社工場の生産量あたりの水使用量削減:2020年度比kgあたり20%削減
  7. 自社工場で排出するCO2総排出量削減(Scope1+2):2020年度比85%削減

これに加えて、日本国内のグループ各社では、新たに以下の取り組みを開始します。

2)国内グループ各社の自社事業所使用電力の7割を再生可能電力に切り替え、事業所からの年間CO2排出量を6割削減

 日本国内のサンスターグループ各社の工場・オフィスで使用する電力の約72%を、2021年4月からCO2を排出しない再生可能電力に切り替えます。これにより、国内の工場・オフィスでの電力や燃料の消費などで1年間に排出されるCO2の約6割に当たる約8,500トンを削減できる見込みです。これは杉の木約60万本が1年間に吸収するCO2量に相当します*4。この再生電力への切り替えは、電力調達・管理サービス各社との協業で実現し、電源は、バイオマス、太陽光、風力、水力、地熱発電による電力を組み合わせて調達します。日本以外では、ドイツのハブラシ・歯間ブラシ工場は既に再生可能電力100%で稼働しています。今後は、太陽光発電の導入も推進し、全世界で環境負荷低減に努めてまいります。

3)国内グループ各社でテレワーク勤務制度、コアタイムなしのフルフレックス勤務制度を正式施行

 サンスターグループ国内各社では、2020年春から、コロナ禍の影響によりテレワークを臨時導入してきましたが、2021年1月からは、テレワーク勤務制度を国内各事業会社で正式に施行しました。正式施行に向けて国内グループ各社の社員の声を集め議論を重ねた結果として、社員同士のより円滑な意思疎通を図るために週1回の通勤実施を盛り込むこととしました。フレックス勤務制度では、会社が実施を認めた対象部署につき、コアタイムなしで午前5時~午後10時の間で始業・終業時間を設定できることを新たに規定しました。
 これら制度を活用して時間・場所にとらわれない柔軟な働き方を促進し、ビジョンや目標達成に向けた自主性の尊重、成果重視の主体的な業務遂行を目指すことで、社員の幸福度向上、生産性向上を図ります。

*1 SDGs = Sustainable Development Goals国連が掲げる持続可能な開発のための17の目標
*2 FSC = Forest Stewardship Council® 森林管理協議会
*3 RSPO = Roundtable on Sustainable Palm Oil 持続可能なパーム油のための円卓会議
*4 杉の木1本あたり年間約14kgのCO2を吸収
(出典:関東森林管理局Webサイトhttps://www.rinya.maff.go.jp/kanto/saitama/knowledge/breathing.html)

【サンスターグループのSDGs重点目標】
サンスターは事業を通して社会課題の解決に積極的に取り組んでいます。また、社会の一員としての責任を果たすべく、様々な活動を行っています。サンスターグループの長期ビジョン2032実現に向けた事業活動は国連が掲げるSDGs達成にも貢献できるものと考えています。

【サンスターグループについて】
サンスターグループは、持株会社サンスターSA(スイス・エトワ)を中心に、オーラルケア、健康食品、化粧品など消費者向けの製品・サービスをグローバルに統括するサンスター・スイスSA(スイス)と、自動車や建築向けの接着剤・シーリング材、オートバイや自動車向け金属加工部品などの産業向け製品・サービスをグローバルに統括するサンスター・シンガポールPte. Ltd. (シンガポール) を中核会社とする企業グループです。

<本件に関するマスコミからのお問い合わせ先>
サンスターグループ 広報部  
MAIL:sunstarpr@jp.sunstar.com
〒105-0014東京都港区芝3-8-2 芝公園ファーストビル21階 https://jp.sunstar.com /

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