気候変動対応

考え方・背景

地球の温暖化による異常気象や自然災害による環境破壊の問題や経済活動への影響は、年を追うごとに深刻化してきています。そのような中、企業活動においてもCO₂排出削減は喫緊の課題です。各国拠点ごとに再生可能エネルギーの導入を進め、エネルギー利用効率向上なども進め、気候変動への対応を進めています。
CO₂排出の実績数値公開については、グローバル統一の指標での計測を開始する2021年度以降の実績を、2022年度から開示してまいります。

中期目標 2025年 2030年

自社工場で排出するCO2
総排出量削減(Scope1+2)

50%削減 85%削減

※基準年:2020年

取り組み事例紹介

サンスタースイスのオフィスは、グループグローバルに先駆けて、オフィスで使用する電力を100%再生可能エネルギーと100%地元のエネルギーで賄っています。93%がスイスの水力発電所から、6.3%が太陽光、風力発電所、バイオマスなどの再生可能エネルギー源から、そして0.7%が地元の太陽光発電所からのものです。

サンスタースイスのオフィス

ドイツのサンスターインターブロス(SIB)は、グループ生産拠点の中初めて再生可能エネルギー100%に切り替えました。社屋に設置した太陽光パネルとアルプス山系の水力発電により、2020年6月から、使用する全ての電力を自然エネルギーで賄っています。

ドイツのサンスターインターブロス(SIB)

資源利用・廃棄物削減

方針・考え方

事業所における水資源の適切な管理と使用量削減に努め水資源の保全に貢献します。また、原材料については、石油由来原料の再生可能材料への転換を進めるとともに、製品開発段階からリサイクル、リユースが行いやすい材料の選択を進め、廃棄物の出にくい効率的な製造プロセスづくりを進めます。さらに、製造プロセスにおいて、各国の法律を遵守して汚染物質の適正な管理と削減に取り組みます。

実績数値公開については、グローバル統一の指標での計測・集計を開始する2021年度以降の実績を、2022年度から開示してまいります。

取り組み事例紹介

米国の主要拠点内のオーラルケア製品の生産工場において、環境負荷の少ない製造プロセスが評価されLEED(Leadership in Environment al Design)認証を取得しています。

LEED(Leadership in Environment al Design)認証