環境に配慮した製品づくり

製品設計の段階から、環境に配慮した自主基準を制定し、省資源・省エネルギー・リサイクル・廃棄物削減減に努め、環境にやさしい製品づくりを目指します。

環境に配慮した製品づくり
環境に配慮した製品づくり

プラスチック製品・容器の環境配慮

Reduce

  • プラスチック使用量削減
  • 脱プラスチック設計
    (金属・ガラス・紙の活用)
Recycle

  • リサイクル材料採用
    (バージンプラスチック削減)
  • リサイクルしやすい設計
    (モノマテリアル化と易解体化)
Renew

  • 植物由来プラスチック採用
    (石油由来プラスチック削減)
中期目標 2025年 2030年

容器・包装材のプラスチック:

植物由来/リサイクル材料比率向上

25% 50%

使い終わった容器・包装材:

リサイクル/リユース可能な

材料比率向上

55% 100%

※基準年:2020年

取り組み事例紹介

環境配慮製品開発事例の一部をご紹介します。

デンタルリンスボトル、
ハミガキチューブなどの
樹脂量削減の継続的な推進
(日本・アジア)

デンタルリンスボトル、ハミガキチューブ
年度 取り組み内容 効果

2015

ハミガキチューブ薄肉化 年間2トンのプラスチック削減

2016

ハミガキチューブ薄肉化 採用製品拡大 プラスチック削減量増加

2017

ハミガキチューブ薄肉化採用製品拡大
野菜飲料ペットボトル薄肉化
健康飲料へのカート缶採用拡大
年間8トンのプラスチック削減
年間2トンのプラスチック削減
年間2トンの紙使用

2018〜2019

洗口液ボトル軽量化
洗口液キャップ軽量化
健康飲料へのカート缶採用拡大
年間40トンのプラスチック削減
年間5トンのプラスチック削減
年間10トンの紙使用

ORGANIC認証を受けた
「GUM BIO ハミガキ」
(欧州)

オーガニック世界統一基準COSMOS(=Cosmetic Organic Standard)の認証を受けています。天然成分99%、有機農法で作られた成分が22%含まれ、包装箱は再生紙を80%使用で100%リサイクル可能です。

GUM BIO ハミガキ

ハブラシの樹脂量削減の推進
(日本・ドイツ)

ハブラシヘッドの薄型化などによりプラスチック使用量削減を進めています。

ハブラシの樹脂量削減の推進

自動車用・建築用接着剤、
シーリング材の容器の軽量化、
容器プラスチック削減、
廃棄ゴミ量削減

使用後のゴミを減らすために潰しやすい容器やフィルム状の容器の採用を進めています。

シーリング材の容器の軽量化

「健康道場」
「飲む一膳分ごまプラス」に
紙カート缶を採用(日本)

容器の軽量化によって、輸送時のCO2削減しています。精米時に廃棄されることの多い「米ぬか」の豊富な栄養素を美味しく摂取する健康飲料です。
使用後のゴミを減らすために潰しやすい容器やフィルム状の容器の採用を進めています。

紙カート缶

高耐久・高耐候型
建築用シーリング材の
製品化推進(日本)

汚れにくく長持ちしやすい素材の採用を進めています。

高耐久・高耐候型建築用シーリング材

「ガム・ソフトピック」の
全パッケージの素材を
80%再生紙とPETの
混合素材に変更(欧州・米州)

80%再生紙とPETの混合素材に変更