従業員との関わり

方針・考え方

サンスターグループでは、会社と従業員が高い倫理規範に従い行動することを追究します。 従業員を対象に業務遂行にあたっての基本理念として「サンスター人の行動規範・8精神」を掲げ、業務遂行にあたっての基本要件を「Sunstar Code of Conduct」(日本語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、中国語、タイ語、インドネシア語で配布)に示し、それに従い行動することをめざします。

「Sunstar Code of Conduct」の主な内容

  • 経営理念
  • 使命感と勇気をもって行動する
  • 姿を正し、言葉を正し、心を正す
  • 自己研鑽につとめ知性と教養を高める
  • 進取の気風をもち、創造力を養う
  • 協調、協和により総合力を発揮する
  • 信頼し信頼される人になる
  • 心と体の健康を増進する
  • 感謝の気持ちをもち、人の恩に報いる
  • 取締役会メンバーの行動規範
  • 社員、顧客、消費者、取引先に対する責任
  • 財務・業務上の義務
  • 環境、健康、安全性

サンスターグループ エリア別人員

(2020年6月末現在)

サンスターグループは世界20か国で3,860名の従業員が活躍しています。
地域別の内訳は日本47%、アジア22%、欧州13%、米州18%となっています。

従業員の健康増進

サンスターグループでは、「社是」「サンスター人の行動規範・8精神」「サンスターグループ長期ビジョン2032」の中で従業員の健康増進への基本的な考え方を示し、これらを踏まえて、グループグローバルの従業員に向けて以下を発信、従業員の健康増進に努めています。

取り組み事例紹介

「心身健康道場」による宿泊型健康指導を核とした健康管理(日本)

「人間ドックに近い内容の健康診断、歯科健診、医師・保健師、歯科衛生士による事後フォローを従業員に毎年実施するとともに、新入社員、特定保健指導の積極的支援対象者には、社内福利厚生施設「サンスター心身健康道場」にて宿泊型健康指導を行っています。

日本の健康増進の取り組み

人財育成(方針・考え方)

「目標に向かって全力を傾け、その結果がいかなるものであろうと等しく責任を負う」ことを目指したマネジメントと従業員のパートナーシップこそが、組織としての成功の鍵と考え、私たちは、安全かつ健全な職場環境を確保し、個人のスキル、能力向上にむけて努力します。 同時に、公平かつ成果主義を軸とした報酬体系を採用することによって、従業員、組織双方の将来にわたる成功を確実なものとします。私たちの成長を促すような優れたアイデアは、新たな技術、ビジネス・チャンス、ビジネス手法を常に追い求める各国の従業員によってもたらされます。 私たちは現在、そして将来におけるグローバルな消費者ニーズ、希望、夢、行動パターンのトレンドを分析し、それらを情報価値に高め、ビジネスに結びつけます。従業員がそれぞれの持つ能力を活かし、伸ばしながらビジネスの成長を担えるよう、個人個人の多様性を尊重し、皆がイキイキと活躍できる職場づくりを推進します。

取り組み事例紹介

サンスターグローバル四賞(グローバル)

企業文化・理念・経営方針理解のもと、グループの発展、企業価値増大に著しい貢献をもたらした活動を称え、従業員の創意工夫・経営参画を加速する事を目的とした、世界のサンスターグループ全従業員対象の年度表彰を毎年実施しています。

自己啓発型の教育施策(日本)

自己啓発による能力開発を促す教育施策として「通信教育講座支援」「サンスターカレッジ」「TOEIC受験補助」「資格検定補助」風土づくりを行っています。「サンスターカレッジ」はグループ内の学びの場としての研修制度です。社内のベテラン従業員が蓄積した暗黙知を講義によって形式知化し、知識や経験を伝承しています。

項目 内容及び保補助制度

1

通信教育講座

会社より推奨する通信教育講座を2回紹介
講座終了者には講座費用を全額会社負担(1年1講座のみ)

2

サンスターカレッジ

先輩社員の有する専門性の高い知識と業務に裏打ちされた経験を共有
サンスターグループにおける業務ノウハウの伝授

3

TOEIC受験

年2回までの受験料を会社が負担

4

資格検定

下記資格取得までに対して受講料の一部を会社負担

(年間上限5000円)
サンスター人として必要な基本的な資格の取得

(日商簿記3級)
業務の質を工場させる上で役立つ資格の取得

海外トレーニー制度(日本)

若手従業員のキャリアプランを確認し、実現につながる海外拠点の実務研修を実施。実務理解を深め、コミュニケーションスキル・異文化対応力・業務スキル・リーダーシップなどグローバル人財に必要な能力を習得し、未来のサンスターグループのビジネスを推進できる人財の育成を目指しています。

多様性と機会均等(方針・考え方)

私たちは、全従業員および求職者に対して均等な雇用機会を提供し、万人のための均等な雇用機会に向けた当社の方針および継続的努力を、従業員一人ひとりへ支援します。 人種、肌の色、宗教、性別、年齢、国籍、市民権、障がい、未婚・既婚の別に基づくいかなる差別を、当社は一切容認しません。 この方針は、当社の顧客、取引先にも求めます。 サンスターは均等な雇用機会および雇用における差別撤廃を定めたすべての適用法を遵守します。

グローバル女性従業員比率・女性管理職比率

グローバルにおける女性従業員比率は全社員では40%、女性管理職比率は22%となっています。

全従業員

管理職

取り組み事例紹介

多様な働き方への新たな取り組み(欧州・アジア・日本)

社員の職場環境や暮らしを豊かにするための取り組みも進めています。テレワークの推奨や、サマータイムの時期に長い週末を取ることができるなど、社員の働き方改革を推進する動きが始まっています。スイス、シンガポール、日本では、ダイバーシティ&インクルージョンのワークショップを開催しました。

ダイバーシティ&インクルージョン

ワークショップ(日本)

多様な価値観の尊重(アジア)

多様性を大切にしているサンスターでは、各人の習慣や価値観を尊重しています。ムスリムの社員のためにインドネシアでは、礼拝所と社員懇談のための多目的室を備えた建物を建設しました。

 

2019年に建設された

インドネシアの礼拝所 兼 多目的室

労使協議会・労使懇談会(グローバル)

日本では、労使協調、全員一体の経営を志向し定期的な会議を行い経営課題解決や職場環境改善について話し合いを行っています。その他の国でも各国の制度合わせた同様の仕組みがあります。

生産性と幸福度の高い職場環境の提供(方針・考え方)

私たちは、立場、役割、さらには国籍、慣習、言語の違いを超えて、グループの目指す目標に向かって真剣かつ自由に率直なコミュニケーションを図り、全員が広く世界に範を仰ぎ行動に移すことを志向することにより、連帯感をより一層深め、強固なビジネス基盤を培います。 全員にパートナーとしての強い信頼感が醸成されるよう、マネジメントは職場環境へ格段の配慮を示す努力をします。

私たちは、従業員へ健康的で安全かつ生産的な環境を提供する責任を有し、従業員および当社施設への訪問者は、すべての安全規則および法律に従うことを求めます。 事故、環境への懸念、危険な状況があれば、直ちにすべてを上長または適切な部門へ報告します。

取り組み事例紹介

在宅勤務など柔軟な

勤務体系の積極導入(グローバル)

柔軟な勤務時間や在宅勤務の導入など、従業員の幸福度向上や業務生産性向上を目的とした柔軟な働き方を推進しています。

従業員支援プログラム(欧州・米州)

業員の生活や家族の生活に影響を与える問題について、サポート、カウンセリング、紹介、リソースを提供しています。また、ダイバーシティとインクルージョン、紛争解決、職場のストレス管理、その他のワークライフの問題など、さまざまなトピックについてセミナーやウェビナーを実施しています。