お口と全身の健康啓発活動

方針・考え方

サンスターグループは、お口の健康維持が全身の健康維持にとって重要である事をいち早く提唱し、医科・歯科専門家と共に啓発活動を続けています。
啓発活動を主導するサンスター財団ホームページ

取り組み事例紹介

健康寿命延伸に向けたオーラルフレイル予防啓発を推進(日本)

お口の機能の衰えが全身の虚弱化を早めてしまうオーラルフレイルの予防啓発を日本で推進。サンスター財団歯科衛生士によるセミナー講師派遣、日本歯科医師会と連携した市民公開講座とテレビ放映、大阪医科大、高槻市と連携した市民公開講座を行い、食べられるお口の維持が健康寿命延伸にとって重要であることを啓発しました。

歯周病と糖尿病の関係性をいち早く提唱、啓発活動展開(グローバル)

糖尿病予防、糖尿病と歯周病の関係啓発のため、ハーバード大学附属ジョスリン糖尿病センターと共同で、世界各地で7,400名以上の医科歯科の専門家に対して21回にわたってジョスリン・サンスター糖尿病教育プログラム(JSDEIセミナー)を実施、金田博夫研究助成基金を通じて14名の医科歯科の若手研究者をジョスリン糖尿病センターに派遣するなど、糖尿病など生活習慣病予防のための啓発、糖尿病と歯周病に関する研究の支援、糖尿病と歯周病の研究に携わる人材育成に努めています。

サンスター財団主催 世界歯科衛生士賞表彰(グローバル)

2019年8月、オーストラリアのブリスベンにて第21回歯科衛生国際シンポジウム(ISDH2019)が開催され、サンスター財団は、サンスターが創設・協賛し、3年に一度、一般社会や歯科分野に優れた貢献をした歯科衛生士の活躍を表彰する第5回世界歯科衛生士賞表彰式のプレゼンテーションとガラディナーを主催しました。

アジアの看護師や学生に日本の歯科衛生士の業務と技術を紹介(アジア・日本)

歯科衛生士の職種がないアジア各国の医療機関で歯科医療に従事する看護師や学生に、日本の歯科衛生士業務や技術紹介を行っています。2019年度はタイの保健大学の学生に歯科衛生士の専門技術指導を行いました。また台湾の医科大学や歯学専門学校へ歯科衛生士を派遣して、がん患者や高齢者への口腔ケアに関する専門講座を実施しました。

災害時のオーラルケアの重要性啓発と支援活動(日本)

大規模災害で水が不足すると歯みがきがしにくく、お口の中が汚れやすくなることから、避難生活で誤嚥性肺炎によって亡くなる高齢者が増えます。1995年の阪神・淡路大震災で従業員の多くが被災したサンスターは、その経験を活かし2011年東日本大震災以降、災害時のお口のケア啓発活動と、水がなくても使用できる液体ハミガキやハブラシなどのオーラルケア製品を支援物資として提供しています。2016年熊本地震の際には、支援物資の提供に加え、お口のケア方法を示した避難所掲示ポスターを制作、提供。その後も災害時の避難所で活用いただいています。また、防災備蓄用に保存期間5年の液体ハミガキ「長期保存用ガム・デンタルリンス」を開発、より一層防災にオーラルケアを促進しています。