中期安全衛生指針と主な取り組み(2023年1月1日~2027年12月31日)
労働災害や交通事故等あらゆる事故防止と災害やリスクに対するレジリエンス*を強化するとともに、社員・家族の健康の保持・増進を図り、快適な職場づくりを目指しています。
重点実施事項
過去事例の継承、転倒災害の防止対策及び環境改善の推進
交通事故の防止
安全運転教育、団体啓発活動への参加、事例の共有化他
改定道路交通法に準じた運転者体調管理実施、防衛運転の習慣化教育
健康障害の防止
過重労働の防止、メンタルヘルス対策、化学物質対策、健康啓発活動他
時間外労働の削減の目標管理、新しい化学物質規制への対応
重大災害の防止とレジリエンス*の強化
防火・防災体制の強化、教育・訓練の充実、発生後の早期復旧対策他
快適職場作りへの取組
有害作業場の改善、職場パトロール、5Sの推進、意見・要望への対応他
教育・啓発活動による安全衛生水準の向上
有資格者の拡充、講習会の実施・参加
*「レジリエンス」(resilience)とは、一般的に「復元力、回復力、弾力」などと訳される言葉で、いつどのような災害や社会リスクに直面しても、そこから強靭かつ柔軟に回復しうる「強くてしなやかな災害対応能力」
消防訓練
消防訓練(消火器訓練)
職場巡視・リスクアセスメントの実施
<近年の実施例>
営業部門における交通安全
ドライブレコーダーの搭載、携帯アプリを利用した通信型アルコール検知器による測定とデータのクラウド一元管理のほか、定期的な交通安全講習会、安全運転に関する動画視聴や教育、新入社員のドライバーズ講習、運転に特化したOJT等、安全運転教育を実施し、営業車の事故防止に取り組んでいます。
AED全拠点導入
職場での急な心肺停止といった事態に備え、AED(自動対外式除細動器)を全拠点に設置しております。また、心肺蘇生やAED講習会の定期的な開催、動画視聴による教育にも取り組んでいます。
運動機能の維持・向上を目的とした運動啓発
社員の平均年齢が上昇傾向にあることや転倒などによる労災防止、運動機能の維持・向上を目的として、主に足腰の強化、並びに機能低下を予防するための運動啓発(サンスター体操)を2021年よりスタートしました。 健康で活き活きと働くことができる安全な職場環境づくりに今後も継続して取り組みます。